佐伯チズ式コットンを使う
佐伯チズ式と化粧水
外出時には、デパートなどで生菓子を購入した時に入っている「保冷剤」を使用して冷ケアを行います。保冷剤は、冷凍庫で凍らせてからハンカチに包んみ、持ち歩いて汗をかいた時にその保冷剤入りのハンカチで汗をぬぐいます。保冷剤入りのハンカチでこまめに汗を拭いたり、顔を冷やすことによって、汗が顔からかきにくい肌質になったり、化粧崩れを起こしにくい肌になります。
テレビに佐伯チズさんが出演していた時に、コットンパックは大人ニキビにも効果的とおしゃっていました。そして使用して最初に感じたのが「佐伯チズさんの考案したコットンパックはとてもすごい!」でした。コットンに化粧水を含ませるだけの簡単な方法で本当に美肌になりました。それを機に佐伯チズさんの「美肌塾」という本も購入して、そこに書いてある美肌になる方法はほとんどすべて実行していまうす。もう今では日課になっています。
佐伯チズ式は化粧水や美容液をつけても間隔をあけることが大切です。しっかりと、化粧品がお肌に浸透したのを確認してから、次というのが肝心です。その間隔というのは、佐伯チズさん曰く、3分だそうです。化粧水をつけたら(佐伯式ローションパックを推奨しますが)3分間待ちます。そして次に美容液をつけてから3分間待つ。そしてクリームをつけたらまた3分間待つ。最後にUV下地をつけメイク前の準備が終了です。これを、毎朝、時間がない中実行するのは大変です。